【やりこみ5】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ5】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ5】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
アイテムコレクションその2です。
レベル上げ&熟練度上げをしつつ、クリスタルタワーでオニオンシリーズを狙ったのですが…各種ドラゴンの出現率も低い上に、なかなかドロップしなく、流石に一人分を用意するだけで手一杯でした。
仕方なく足りない分はアイテム変化で補いました。

「トリトンハンマー」の配列順が後ろになっています。
「こおりのじてん」の配列順が後ろになっています。
「ゆめのたてごと」は没アイテムです。
「(名前無し)」は装備出来るので武器のようです。
【やりこみ4】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ4】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ4】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
ジョブコレクションでは一応4人合わせて、全てのジョブの熟練度99を達成しました。しかし4人全員が全ジョブを極めるのは、途方も無く時間が掛かるので断念…(ここまででも、相当な時間を費やしました)。
他のゲームをやりこむ方が有意義という考えに至りました。

画像はアイテムコレクションその1です。
誰もが聞いたことがあるであろう、有名なアイテム変化を用いて、全てのアイテムを99個取得しました。具体的なやり方は検索すればすぐ見つかると思いますので、ここでは割愛します。
簡単に解説すると、99個アイテムAを持っている状態で、戦闘でアイテムAを入手すると、アイテムBが変化する、というものです。
(アイテム欄でアイテムAの横を空欄、アイテムAの下に変化させたいアイテムBを配置しておく必要があります)
戦闘の度にアイテム欄は整頓されるので、1戦闘毎に配置しなおさなければなりませんが、たったそれだけの手間で…オニオンシリーズも! 伝説の武具も! イベントアイテムも! 更には没になったアイテムまで! 何でもお手軽に手に入れることが出来ます。

「ハンマー」は没アイテムです。
「ダブルトマホーク」の配列順が後ろになってます。
【やりこみ3】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ3】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
ジョブコレクションその2です。
三人目は、白魔道士 → 導師 → 賢者が主流です。
途中で竜騎士、魔剣士をかじってます。
おまけで幻術師。最後に玉葱剣士。
幻術師の召喚魔法は、白と黒を選べないのが本当に残念です。

四人目は、黒魔道士 → 魔人 → 賢者が主流です。
途中で竜騎士、魔剣士をかじってます。
おまけで魔界幻士。最後に玉葱剣士。
魔界幻士の召喚魔法は、合体しか使えないのが本当に残念です。

FF3ではレベル上げより熟練度上げに苦戦します。熟練度は目に見えないゲーム内パラメータで管理されていて、戦闘終了時に熟練度経験値が25を超えていると、熟練度が1上がる仕組みになっています。
大まかにですが、ジョブごとの特有な行動を取ると3ポイント、アイテムを使うと1ポイント、それ以外が2ポイントといった配分です。前述の空手家の場合、たたかうも3ポイントなので、

ためる(3ポイント)→ためる(3ポイント)→たたかう(3ポイント)…9ポイント×3回の戦闘=27ポイントになり1上がります(1回の戦闘で上がる熟練度は1のみ、上がる度リセット)。

特に玉葱剣士は「たたかう」の2ポイントしか無いので、熟練度を1上げるのに、13回「たたかう」をしなければなりません。99にするには約1300回必要なので骨が折れます。
【やりこみ2】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ2】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
ジョブコレクションその1です。
空手家は基本ジョブで、竜騎士、魔剣士はあると便利。
最終的には、お約束の全員玉葱剣士に。

一人目は、戦士 → ナイト → 忍者が主流です。
途中で学者、竜騎士、風水師、魔剣士をかじってます。
おまけで狩人、吟遊詩人。最後に玉葱剣士。
吟遊詩人がとても弱く、全く使えるレベルではありません。日の丸の扇子を振りながら笛を吹く「おうえん」のアクションも、ダサ過ぎて酷いを通り越してますね。吟遊詩人なのだから力強くバトルソングを歌うとか、もっと他に表現があると思うのですが…

二人目は、モンク → 空手家 → 忍者が主流です。
途中で赤魔道士、竜騎士、風水師、魔剣士をかじってます。
おまけでシーフ、バイキング。最後に玉葱剣士。
シーフの鍵開けと「とんずら」は非常に便利なので、それ目当てでレギュラーにする価値はあります。バイキングは海上、海底で戦うことが少ない為、あまり活躍する機会が無いですね。
【やりこみ1】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【やりこみ1】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
99レベルに向けて何処で経験値を稼ぐか。
エウレカの最深部を拠点とするも良し、クリスタルタワーでオニオン装備のドロップを狙いながらするのも良しです。
個人的にはバハムートの洞窟を推します。すぐ外に出れる上、インビンシブルにアクセス出来るので回復もアイテム補充も簡単です。敵の経験値も、最終ダンジョンと同じくらいあります。
ただ999万9999の経験値を稼ぐには、それ相応の時間と根気が必要です。じっくり腰を据えての作業になりますので、好きなジョブの熟練度を極めるなど、何かしら他の目標も持ちながらの方がやり易いでしょう。

なお99レベルになると、玉葱剣士のステータスは全て最高値になりますが、オニオンソード以外の武器がパッとしない為、オニオンソードが無ければ忍者と賢者で十分だと思います。
画像(上)はオニオンシリーズフル装備。
画像(下)はオニオンシールド以外のオニオン装備&オニオンソード二刀流。

【攻略】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【攻略】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
基本的な攻略については、攻略に長けた専門サイトは山ほどあると思うので、そちらを参考にしていただければと思います。

ジョブ関連で列挙するなら、
・封印の洞窟攻略時に赤魔道士がいる方が有利
・ハインの城での対ハイン戦では学者がいた方が有利
・サロニアでの対ガルーダ戦は4人全員竜騎士にした方が有利
・小人でしか進めないダンジョンは風水師がいた方が有利
・暗黒の洞窟は魔剣士がいた方が有利
くらいですかね。特にガルーダ戦の竜騎士、暗黒の洞窟の魔剣士は居なければ難易度が大幅に上昇します。
あとはまあ、自分の好きなジョブで構成して大丈夫でしょう。

HP9999を達成する方法を解説。
最大HPの上昇値は、レベルが上がったときの体力で決まります。というわけでレベルが上がるときだけ、体力の高いジョブに変更すればOKです。水のクリスタルを入手後、空手家のジョブが手に入りますので、とりあえず全員空手家にして、十分に熟練度を上げます(本命のジョブから一時的にチェンジしてもキャパシティが減らない程度までは上げましょう)。
熟練度上げには、ウルの町がモンスターの出現率が高くてオススメです。空手家の場合、ためる→ためる→たたかう、を3回繰り返せば1熟練度上がります。この方法で約300回戦闘すれば熟練度99になります。後はレベルアップ時に毎回空手家にジョブチェンジするだけです。チャクラバンドや、まもりのゆびわなどがあれば、追加で装備しても良いでしょう。
なお、ジョブチェンジすると使用魔法回数は全てゼロになるので、ダンジョンの途中やボス戦前などでは気をつける必要があります(基本的には回復ポイントの近くでやりましょう)。
早ければレベル70くらいでHP9999になります。空手家と並び忍者も体力が高く、ディフェンダー両手装備など、更に上昇値アップを期待出来るのですが、熟練度が上がり難い&ジョブが手に入るのが終盤の為、空手家の方が無難でしょう。
【所感】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
【所感】ファイナルファンタジー3(ファミコン版)
ファイナルファンタジーシリーズの3作目です。
「FF」の愛称で親しまれるシリーズで、ロールプレイングゲームといえば「ドラクエ」よりもこちらを挙げる人も多いと思います。
そんな人気を二分し切磋琢磨したスクウェアとエニックスも、2003年に合併してスクウェア・エニックスに…このニュースは衝撃的でしたね。

さて3ですが、ジョブシステム(キャラクターの職業を選択するシステム)を採用していて、1作目の流れを汲んでいます。
ジョブの種類が大幅に増え、これらを上手く組み合わせなければ難しいポイントも多数あります。自由度が高く、それぞれのプレイヤーが多種多様なパーティーを組んで、攻略を楽しんだのではないでしょうか。

更に、オニオン装備というやりこみ要素も盛り込んでいて、ディープなプレイヤーたちも大満足の出来だったと思います。

ゲーム全体の難易度自体は、高くもなく低くもなくと言ったところ。バランスが良いですね。
【やりこみ】ボンバーマン(ファミコン版)
ステージ50クリア後は強くてニューゲーム(パワーアップの状態を引き継いでステージ1に戻る)になります。ストレスをこれでもかと発散させたい方にはオススメです。

ボンバーマンで何かと話題になるのは隠れボーナスで、多種多様&出現させる難易度も超絶に高いものが多いです。
しかし、意外とスコアのカンスト(カウンターストップ)の話題は出ていない…というわけで最高得点を目指してポンタン(最強の敵)を倒しまくりました。

パーフェクトマン(約30秒完全無敵)のアイテムが出るステージで、アイテムパネルや扉に爆風を当てるとポンタンが10体出ます。これを10体同時に倒すと245万8000点のスコアになります。敵を同時に倒したときのボーナスは、基本的に倍になるのですが、高得点の計算法は独特なものになってます。

ポンタン1体撃破:8000点
ポンタン2体同時撃破:8000(1体目)+10000(2体目)=18000点
(得点を倍にして10000点以上に桁が上がる場合、端数を切捨てる)
ポンタン3体同時撃破:18000(2体同時撃破)+20000(3体目)=38000点
ポンタン4体同時撃破:38000(3体同時撃破)+40000(4体目)=78000点
ポンタン5体同時撃破:78000(4体同時撃破)+80000(5体目)=158000点
ポンタン6体同時撃破:158000(5体同時撃破)+100000(6体目)=258000点
(得点を倍にして100000点以上に桁が上がる場合、端数を切捨てる)
ポンタン7体同時撃破:258000(6体同時撃破)+200000(7体目)=458000点
ポンタン8体同時撃破:458000(7体同時撃破)+400000(8体目)=858000点
ポンタン9体同時撃破:858000(8体同時撃破)+800000(9体目)=1658000点
ポンタン10体同時撃破:1658000(9体同時撃破)+800000(10体目)=2458000点
(同時撃破ボーナスは800000点が最高)

1体ごとの検証はしてませんが、多分これで合っていると思います。
得点の最高は9億9999万9900点でした。10億点になると9億点は変わらず、それ以下の桁がループに入ります(10億1000点になると、表示は9億1000点になる)。

画像はステージ50でギリギリまで稼いで、一周後のステージ1で端数を最高値にしました。
【攻略】ボンバーマン(ファミコン版)
とりあえず一周(ステージ50突破)しました。
ステージ3のリモコン(爆弾を好きな時に爆発させることが出来る)を取ると、かなり楽になります。ステージ10まででブーツ(スピードアップ)、爆弾通過、壁通過と一通りのアイテムが揃い、ステージ30では待望の火炎バリア(爆風で死なない)が手に入ります。

火炎バリアを取ると完全にゲーム性は崩壊します。やりたい放題状態の爆弾魔になるので、ボンバーマンが悪役ではないかと思うほどです(笑)。
【所感】ボンバーマン(ファミコン版)
ロードランナーになる前はボンバーマンだった、というロードランナーの過去をゲーム化した作品です。地下で爆弾をつくる作業用ロボットだったボンバーマンが、人間になる為に地上を目指します。

爆弾を爆発させて敵を倒す、というシンプルなゲーム性です。
難易度は低く、ストレス発散に最適な作品と言えるでしょう。
ただゲーム最序盤は爆弾の性能も自身の性能も低い為、アイテムである程度パワーアップするまでは我慢しないといけません。
【やりこみ2】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【やりこみ2】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【やりこみ2】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
アイテムコレクションの続きです。
「ふしぎなぼうし」はコレクション用に3つ目をゲット。
はぐれメタルが落とす(ドロップ確率1/16)「ふっかつのたま」も、持ち運び用とコレクション用で2つゲットしてます。

ロンダルキアへの洞窟の出口周辺は、メイジバピラスとはぐれメタルの両方が出現します。上記アイテムを狙うなら、うってつけの場所です。

ゴールドカード(3/4の価格で買物が出来る)は早く手に入れれば手に入れるほど便利なアイテムです。出来る限り早く手に入れましょう。
これでミンクのコートも50000ゴールドきります!(それでも高い)

どうでもいいのですが、ゴールドカードを売ろうとしたら375ゴールドって言われます…安過ぎじゃないですか?
(ちなみに、いなづまのけんも375ゴールド)
【やりこみ1】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【やりこみ1】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【やりこみ1】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
アイテムコレクションです。
「ひのきのぼう」、「ぬののふく」はムーンブルクの王女が、「かわのよろい」はローレシアの王子が最初から装備していますが、非売品アイテムなので、売ってしまわないよう注意が必要です。

「いかずちのつえ」は、あくましんかんが落とす(ドロップ確率1/32)ので、コレクション用に追加ゲットしました。

「いなずまのけん」は、ハーゴンのきしが落とす(ドロップ確率1/128)ので、こちらもコレクション用に追加ゲット。戦闘終了後、宝箱を持っていた、のコメントと同時に重要アイテムを手に入れた時の効果音が流れるので、ちょっとビックリします。

「はかいのつるぎ」はレベル上げしていると、ギガンテスが落とす(ドロップ確率1/8)ので、勝手に一杯集まります(笑)。
【攻略3】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【攻略3】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【攻略3】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
ムーンブルクの王女は、ザオリク(死亡状態からHP最大で復活する呪文)を使えるようになりました。ファミコン版ではサマルトリアの王子が死亡した場合、世界樹の葉を使うしかなかったので凄く有難いですね!
終盤の難易度の引き下げに、大きく貢献しています。

オープニングにムーンブルク城が陥落するシーンが追加されてます。
【攻略2】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【攻略2】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【攻略2】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
サマルトリアの王子は、ファミコン版に比べると大幅に強化されています。装備出来る武器が増えたのは嬉しい限り。「はやぶさのけん」を除くと、ファミコン版の最強武器は「てつのやり」でしたからね…鉄の槍って、その辺の一般兵士と一緒じゃないですか(笑)。

更にベラヌールの町で宿屋に泊まると、サマルトリアの王子が倒れパーティーから外れるというイベントもあります。(そのままムーンブルクの王女と二人旅でクリアも可能。その場合、エンディングが変化します)

地味にトラマナ(毒の沼地やバリアのダメージを無効にする呪文)が専用呪文になりました。

最強装備の「ふしぎなぼうし」は呪文の消費MPも少なく(約3/4)してくれる優れもの。是非ともムーンブルクの王女の分と合わせて2つ欲しいですね。1つは宝箱で手に入りますので、もう1つをメイジバピラスを根気良く倒して(ドロップ確率1/128)ゲットしましょう。
【攻略1】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【攻略1】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
【攻略1】ドラゴンクエスト2(スーパーファミコン版)
こちらもファミコン版よりも難易度は低くなっているものの、ロンダルキアへの洞窟や、ハーゴン城への道程は、最高レベルまで上げてもそれなりに厳しいです。普通の雑魚相手でもベギラマ(サマルトリアの王子の最強攻撃呪文)、イオナズン(ムーンブルクの王女の最強攻撃呪文)を連発するのが安全でしょう。

画像はハーゴン様の前で記念写真。
種系のアイテムは最高レベルになってから全て使用済みです。注意しなければならないのは、攻撃力の最大値が255というところです。
いなずまのけんの攻撃力が95なので、力のステータスは160より上げても無駄になります。ローレシアの王子のステータスを過剰に上げて自己満足しても良いのですが、余った分の力の種は、素直にサマルトリアの王子かムーンブルクの王女に使いましょう。

名前は…悩んだ挙句、羊肉が目に入ったので(笑)。
まとん → まとむ
らむ → らん
【やりこみ】ドラゴンクエスト1(スーパーファミコン版)
【やりこみ】ドラゴンクエスト1(スーパーファミコン版)
【やりこみ】ドラゴンクエスト1(スーパーファミコン版)
預かり所が追加されたので、アイテムコレクションしました。
やくそうと、かぎは、なんとなく6つにしてます(笑)。

みかがみのたて、は装備用とコレクション用で2つ買ってます。
ファミコン版は経験値を稼ぐのが大変でしたが、スーパーファミコン版はお金を貯めるのが大変です。勿論、やりこみであるアイテムコレクションや99999ゴールド達成などの必要が無ければ不自由しないと思います。
【攻略】ドラゴンクエスト1(スーパーファミコン版)
【攻略】ドラゴンクエスト1(スーパーファミコン版)
【攻略】ドラゴンクエスト1(スーパーファミコン版)
ファミコン版より簡単なので、特筆する攻略ポイントはありません。システム自体がドラクエ5と同じなのでゲーム進行も早いし、レベルもさくさく上がります。

画像は竜王様の前で記念写真。
お金の最高値は99999ゴールドになりましたが、経験値の最高値は65535のままです。なお、種系のアイテムは全て使用済みです。

アイテム欄は、かぎ1つと松明を竜王の城の道中で使っています。
【所感】ドラゴンクエスト1、2(スーパーファミコン版)
ファミコン版のドラゴンクエスト1、2をスーパーファミコンにてリメイクしたものです。ゲームのシステム、バランスなどが調整されていて、どちらもオリジナルのファミコン版より難易度が低くなっています。

ポイントとなる変更点は、後発シリーズではお馴染みの、ステータスがアップするアイテム『種』が登場します。(ただし、宝箱で手に入るのみ)
そしてお金や道具を保管してくれる預かり所も登場。これにてアイテムコレクションも出来る様になりました。

リメイク作品なので発売当時はプレイしてません。
【やりこみ】忍者じゃじゃ丸くん
【やりこみ】忍者じゃじゃ丸くん
【やりこみ】忍者じゃじゃ丸くん
とりあえず一周(シーン100突破)しました。
画像はシーン99、00(100)、そして01(101)の開始時点です。

やりこみに関しては、パーフェクトボーナス(手裏剣8発以内でシーンをクリアすると、シーンクリア時に追加で10000点貰えるボーナス)はリスクが非常に高いので狙わない方が無難です。
トロッコからの一気にクリア、もしくはガマパックンでクリア、の時に加えて貰えれば良いかな、くらいで考えましょう。

あと、倒した敵が落下している時に手裏剣を当てると1000点ボーナスですが、これもリスクは高いので、あえて狙う必要は無いでしょう。狙う場合、シーン101のように最上段から最下段まで一直線に通路がある所だとゲットしやすいです。(上手くすれば下に落ちるまでに2回、3回と手裏剣を当てることが出来ます)

シーン21以降はループです。慣れてくるとピン坊とカクタンが雑魚に居る場合以外は、かなり簡単にクリア出来るようになります。ボスがカクタンで雑魚がピン坊、ボスがおゆきで雑魚がカクタン、の6シーンを乗り切れるかが最大のポイント。アイテム3種類のうち2種類を、じゃじゃ丸くんの残り人数を3人にしておいて、3種類目のアイテムや1UPで何時でもガマパックンを召喚出来る状態にしておきましょう。
【攻略】忍者じゃじゃ丸くん
【攻略】忍者じゃじゃ丸くん
画像(上)は1回目のカンスト直前です。シーン24~25の8回目のボーナスステージ(四分身なまず太夫)で一人倒すとスコアが一周してしまいました。なまず太夫は5000点と高得点なので、これはタイミングが悪かったとしか言いようが無い…。
(※倒さなければ良いだけの話ですが、それは言わないでください)

画像(下)は2回目のカンスト直後です。カンスト自体はシーン54で達成、画像はシーン55開始時点となってます。今度はちゃんと最高得点である655330点になりました。
ちなみに3回目のカンストはシーン81でした。画像は割愛。

以下、私的にポイントと感じたことを順不同に。

・手裏剣は画面に1つだけ
敵は武器を連射して攻撃してきますが、じゃじゃ丸くんの手裏剣は画面上に1つしか投げることが出来ません。(勿論、敵の攻撃と相殺すれば次の手裏剣が出せます)
アイテムの赤玉、赤手裏剣を手に入れた場合は特に注意が必要です。手裏剣の射程が長くなり、投げた場所からその時の画面端まで届くようになりますが、消えるまでの間は全くの無防備です。攻撃が避けられることもあるので無駄な空打ちは止めましょう。

・無敵の炎
同じ段に長く居ると画面端から出現します。やり過ごしても何度も追いかけて来るので、こいつが出現したらクリアは非常に難しくなります。
なるべく上下の移動を頻繁にして、出現させないよう注意が必要です。

・なまず太夫の爆弾投下
残り時間が少なくなってくると、なまず太夫が立ち上がり、爆弾投下を始めます。
ヘドボンが登場するシーン7以降は、残り時間70からスタート。さくら姫が花びらを落とすのが残り時間84の時ですから、それを目安にしましょう。こちらも炎同様、爆弾をかいくぐってクリアするのは非常に難しいです。常に時間を気にしながらプレイしましょう。

・ボーナス
シーン7で一度もミスをせずに最上段まで行き、さくら姫を下から突き上げると25万7000点のボーナスがあります。これは何も考えずにゲットしてOKです。
なお得点アイテムの小判にも言えますが、得点が増えている間はスタートボタンでポーズしましょう。残り時間が減るのを防ぎます。
(じゃじゃ丸くんは止まっていますが、残り時間は減り続ける酷な仕様になってます)

・ピン坊とカクタン
敵の妖怪軍団で厄介なのはピン坊とカクタンです。この2種類の妖怪は通常の状態では手裏剣が効きません。基本的に上から踏み付けて、気絶している間に手裏剣を投げて倒します。
この一手間が重要なポイントで、時間との戦いである本ゲームにおいては、テンポ良く倒せなければ高確率でミスにつながります。

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