バルーントリップモードです。とりあえずカンストまでプレイしました。
このモードでは横スクロールしていく中、雷を避けて風船を取り、ハイスコアを狙っていきます。通常の敵は出てきません。
ランク50からスタートで時間の経過とともにランク01まで減ります。序盤の雷は止まっていますが、上下に動く雷や、いろいろな方向に飛ぶ雷など、段々と難易度が上がっていきます（なお、すぐ高止まりします）。
スコアが999990点でカンストすると、再びランク50に戻ります。

ハイスコアを狙っていくには、兎に角安全最優先でプレイすることですね。雷に当たると即ゲームオーバーなので、無理に風船を取りに行く必要はありません。得点は時間の経過とともに10点ずつ入る（1秒で20点くらい）ので、ミスさえしなければそのうちカンストまで必ず行きます。
ただ、20個連続で風船を取るとボーナス10000点が入り、風船の色が水色（300点）→オレンジ色（500点）→ピンク色（700点）とグレードアップするので、最初の難易度が低いうちに20個連続を2回こなして、風船の得点を最高の700点にしておくのが理想です。

ちなみにランク01までは、慣れればあっという間に行きます。
そこからは集中力と根気の戦いです。幸いスタートボタンで中断は出来ますので、疲れたら（むしろ飽きたら）十分休憩しましょう。
余談ですが、私はカンストまで2回やりました。1回目はカンスト直前で風船を取ってしまい、ハイスコア表示が999700点止まりに…。泣きながらもう一度挑戦して、最高得点までプレイしました。…もうバルーンファイトは捨てても大丈夫です。一生分以上プレイしました！（笑）

とりあえずフェイズ99　→　フェイズA0（100）までプレイ。
フェイズ表示がアルファベットになりました。

Z以降までやるとなるとフェイズ260以上掛かるのか…
流石にこの辺が潮時ですかね。

フェイズ82にて2回目のカンストに到達。
ボーナスステージの得点や、敵の得点を計算して、なんとか999950点の最高得点にすることが出来ました。

別段攻略と言うほどのものはありません。とりあえず自分の風船を割られないようにプレイするのが最優先です。
フェイズ開始直後から、画面一番上のラインを目指して飛びましょう。
常に敵より上方にいれば、風船を割られることはありません。

フェイズ13以降はフェイズ04～12のループに入ります。
この辺まで来ると雷の発生頻度も移動スピードも速くなってきます。
雷は一撃死なので、特に当たらないように注意しましょう。
なお風船は1個は割られても大丈夫です（浮力は低下します）。
3フェイズごとにあるボーナスステージで風船の数は2個に回復します。

画像はフェイズ77です。フェイズ46で999900点でカンストしました。
次のカンスト時は、端数を調整して最高点数にしたいけど、どうでしょう？

バルーンファイトです。
自身の風船を守りながら、敵の風船を割って退場させるアクションゲームです。浮力と慣性による、独特の操作性が特徴ですね。慣れないとあっというまにゲームオーバーになってしまいます。プレイヤー数は最初の3人から一切増えない仕様なのも辛いところです。

当時は対戦プレイで良く遊んでいたのを覚えています。

行けるとこまでプレイ中。
「！」の次は「括弧右下？」でした。「括弧右下？」の次は「画像？」でした。「画像？」の次は「画像2？」でした。
うーん、画像になるとキリが無いので、この辺で今回のやりこみは終了します。

以下、周回数表示一覧まとめ。

49：画像2？
48：画像？
47：括弧右下？
46：！
45：括弧右上？
44：括弧右下左下？
43：括弧左下？
42：括弧右上左上？
41：US？（BONUS表示欄）
40：NU？（BONUS表示欄）
39：ON？（BONUS表示欄）
38：BO？（BONUS表示欄）
37：括弧左上？
36：「　」（空白）
10～35：アルファベットのA～Z
01～09：そのままの数字

行けるとこまでプレイ中。
「括弧左下？」の次は「括弧右下左下？」でした。「括弧右下左下？」の次は「括弧右上？」でした。「括弧右上？」の次は「！」でした。
このちょっと太目の「！」って、見たこと無い気が…

以下、周回数表示一覧まとめ。

46：！
45：括弧右上？
44：括弧右下左下？
43：括弧左下？
42：括弧右上左上？
41：US？（BONUS表示欄）
40：NU？（BONUS表示欄）
39：ON？（BONUS表示欄）
38：BO？（BONUS表示欄）
37：括弧左上？
36：「　」（空白）
10～35：アルファベットのA～Z
01～09：そのままの数字

行けるとこまでプレイ中。
「NU？」の次は「US？」でした。「US？」の次は「括弧右上左上？」でした。「括弧右上左上？」の次は「括弧左下？」でした。
もうそろそろ終わりが見えてきても良さそうですが…

以下、周回数表示一覧まとめ。

43：括弧左下？
42：括弧右上左上？
41：US？（BONUS表示欄）
40：NU？（BONUS表示欄）
39：ON？（BONUS表示欄）
38：BO？（BONUS表示欄）
37：括弧左上？
36：「　」（空白）
10～35：アルファベットのA～Z
01～09：そのままの数字

まあ折角ここまでプレイしたので、行けるとこまで頑張る？
「括弧左上？」の次は「BO？」でした。どうやらBONUS欄のところを左から順番に進んでいるようです。BONUSの表示は4文字分のスペースに5文字入っているので、記号扱いになっていると思われます。

以下、周回数表示一覧まとめ。

40：NU？（BONUS表示欄）
39：ON？（BONUS表示欄）
38：BO？（BONUS表示欄）
37：括弧左上？
36：「　」（空白）
10～35：アルファベットのA～Z
01～09：そのままの数字

とりあえずアルファベットのZ（35周目）まで頑張りました。
「Z」の次は「　」（空白）でした。その次は「括弧左上？」になりました。

記号に突入か…これって数字に戻るんですかね？

とりあえずカンストまでプレイしました。
周回数は9を超えるとアルファベットになります。Aが10周目なので、Sは28周目ですね。28周目の2面で、最高得点の99万9900点に達しました。

難易度自体は5、6周目くらいで、あっという間に高止まりするのですが、面の構成上4面が一番難しく感じます。1～3面と違い、ドンキーコングの場所まで行けばクリア、という一本道ではないですからね。

何周かすると慣れてきますが、慎重さを欠くとミスするポイントがあるので注意です。確実に安全なタイミングで進んでいくのが一番重要です。

・3面（画像：上）
マリオがスパークという名前の電撃（黄と青の2種）を放っています。周回を重ねると黄の数が5匹に増え、黄、青ともに移動速度が上がっていきます。マリオが青のスパークを放つ間隔も短くなります。

この面の難易度は上限があり、基本の動きは常に同じになるのですが、3段目の青のスパークの通り道（最上段と3段目を繋ぐ点線部分）に、突然青のスパークが出現することがあります。更に止まって待ち伏せすることもあるので、ここは慎重に時間を使って行きましょう。このゲームの中で一番ミスしやすいポイントと言えます。
（4本の点線のうち、青のスパークが何処の通り道を進むかはランダム）

・4面（画像：下）
マリオがスナップジョーと言う名前の機械ワニ（赤のみ）、ニットピッカーという名前の鳥（4面は烏）を放っています。周回を重ねると、赤の数が4匹まで増え移動速度も上がります。機械ワニ（赤）を果物で倒すと、その瞬間にマリオが新しい赤のスナップジョーを放ちます。
マリオが放つ烏の間隔も短くなり（最大で画面に6匹）、烏の飛ぶ軌道パターンも増えます。画面最下段にも飛んで来ますので、下の床を歩いて移動する際は特に注意が必要です。

烏の飛行パターンは覚えれば良いのですが、1面同様、赤のスナップジョーの動きがランダムなのが厄介です。基本的にはジュニアの方に移動して来る傾向にありますので、慌てずに鍵の無い鎖に上手く誘導しましょう。

4面で1周の構成になっています。

・1面（画像：上）
マリオがスナップジョーという名前の機械ワニ（青と赤の2種）を放っています。周回を重ねるごとに赤の数が4匹まで増え、青、赤ともに移動速度が上がっていきます。マリオが青のスナップジョーを放つ間隔も短くなります（上限アリ）。最終的には機械ワニ（赤）を果物で倒すと、その瞬間にマリオが新しい赤のスナップジョーを放つようになります。

マリオが青を何処に放つか、赤が次に何処に移動するか、はランダムなので非常に厄介です。正直なところ、このスナップジョーが一番強い敵と言えます（動きが一定でないという点で）。
無理な移動はせず、スナップジョーの動きを良く見て、ミスをしないようにしましょう。最悪果物は取らなくても大丈夫です。しかしボーナスの5000点は、ゲーム上残り時間扱いなので、0になるとミスになります。十分な時間がありますが、一応気にしておきましょう。
（周回を重ねていくと全ての面でボーナスの得点は8000点になります）

・2面（画像：下）
マリオがニットピッカーという名前の鳥（2面は鷲）を放っています。周回を重ねても、この面の難易度は基本的に上がりません。マリオが鷲を放つ間隔が短くなるだけです（最大で画面上に4匹）。一息入れる面と思って高得点を狙いつつ、確実にクリアしましょう。

唯一懸念があるとすれば、最初のジャンプ台です。上手く出来ない方は、最初のステップからジャンプ後、ジャンプ台に着地した瞬間にAボタンを押すと大ジャンプになります。
ちなみに大ジャンプが成功して、小さな動く床に乗れたとしても、引っかかっただけで乗った瞬間に落ちることがあります。そうなるとミスになるので無理に狙う必要はありません。画像は面開始直後で分かりませんが、この後落ちてミスになりました。

ドンキーコングシリーズから、ドンキーコングJR.です。
マリオに捕まったドンキーコングを、息子のドンキーコングジュニアが助ける、という内容のアクションゲームです。面構成は4面で、4面クリア後は難易度が上がって1面に戻ります。

アクションゲームはあまり得意ではないこともあり、当時プレイしたときは、2～3周目で力尽きていたと思います。

とりあえずカンストまでプレイしました。
ちょうど壁のバウンドの10点で端数が90点になったので、慎重に100点ゾーンで加算して行って最高点の999990点にしました。
この後の得点は000000点に戻って加算されていきます。

下段のトランプを揃える、フラッパーが消える10～15万点を切り抜ける、出来る限り上段を維持する、の3点を主に気を付ければ、カンスト達成まで、そう遠い道程ではないですね。

ピンボールでハイスコアを狙うポイントは、出来る限り上段でプレイすることですね。
基本的にはトップレーンの1000点と、左上のフラッシュするターゲットを狙っていきます。ターゲットは100点から1000点まで増え、それ以降はずっと1000点になりますが、左のレーンのドットを全て取ると100点に戻ります。比較的狙い易いので、1000点を維持して稼ぐのが良いでしょう。

上段のスロットは「3」が3つ揃うと3330点、「7」が3つ揃うと7770点と高得点ですが、なかなか揃わないので狙う必要はありません。「ペンギン」は1つ止めるだけで1000点なので、狙うならこれを狙いましょう（「ペンギン」は3つ揃えた時のボーナスはありません）。
なお、揃うと上段にアップポストが設置されますが、これは時間が経つと消えてしまいます。特に「333」の場合はファンファーレ終了後、すぐに消えてしまうので「えっ？　もう終わり？」って感じます。

下段は高得点のポイントが無いのと、左右のアウトレーンからのロストボールがあるので、下段から上段に戻すテクニックは身に付けておきたいところです。
左のフラッパーの先端で思いっきり弾くと、ボーナスステージの下付近に当たり、角度がよければ上段へ…この時、右のフラッパーを上げておくと上段にボールを戻すことが出来ます。
勿論、ボーナスステージを経由して上段に戻す方が、得点アップには良いですね。

ボーナスステージでは、上部に捕われた女性を助け出すことで、10000点を獲得出来ます。しかし、この女性を受け止められなかったり、エスコート途中で下に落としてしまうと、ミス扱いになりますので細心の注意が必要です。女性が落ちてきたら、ボールはそっちのけで集中しましょう。
上手くすれば1回のボーナスステージで、何度でも10000点ボーナスを獲得出来ます。

特別攻略というほどのものは無いですが、とりあえず、まずは下段のトランプカードを全て開けるところから始めましょう。高得点を狙っていくためには、絶対に欠かせない重要な手順です。
スコアが10万点に到達すると、フラッパーが見えない状態になりますので、出来ればそれまでにトランプカードを揃えておきたいですね。
（画像（上）は10万点直前、画像（中）は10万点直後）
得点が15万点を超えると、また普通に見える状態に戻りますので、この5万点を稼ぐ間にミスをしないように気をつけましょう。

画像（下）はトランプカードを揃えた状態です。下段にアップポストが設置されます。これはロストボールするまで時間無制限です。この状態になると、両端にあるアウトレーン以外でロストボールすることは、まず無くなります。運悪くアウトレーンに入ってしまいストッパーを消費したら、すぐさまヒヨコを揃えてストッパーを復活させましょう。

ピンボールです。特に説明も要らないでしょう。
ボールを打つ音、跳ね返る音、ファンファーレ、などの、効果音しかないゲームです。自分の好きな音楽をBGMにして楽しむことが出来ます。

当時プレイしたときは、運がよければ10万点到達でフラッパーが消えるくらいでしたね。下段でトランプカードが揃って喜んでも、アウトレーンでロストボールすることは結構あるので困りものです。

とりあえず一周（ラウンド99突破）しました。
危ない敵を素早く撃退するプレイングを心掛ければ、延々とクリアしていくことが出来ます。どうしてもピンチになりそうな時は、スーパースプレーを迷わず使いましょう。ミスしたら無くなる物です。決断は早めに。

画像はラウンド99とラウンド00（100）です。
結局スーパースプレーは、お守り扱いに…

難易度自体は高くないのですが、ミスをせずにクリアしていくとなると話は違います。ポイントを押さえることで、かなりミスが少なくなります。
基本的なプレイングとしては、開始直後から一気にドンキーコングを撃退するのが、一番手っ取り早くクリアする方法となります。ラウンド構成は3ラウンドの繰り返しで、最初だけ、1→3、その後は1→2→3です。

・子蜂バズビー、蛾
花を持ち去ろうとする基本的な敵です。軌道を判断して、こちらに近づいてこない場合は無視です。わざわざ横移動して倒す暇があるなら、素直にドンキーコングにスプレーを当てましょう。
花を持ち去るまでには、かなり時間的余裕がありますので、持ち去られる前にクリアすることが出来ます。なお持ち去る時も、敵本体に当たり判定はあるので注意です。

・親蜂ベスビー
少し大きめの敵です。通常スプレーの場合、2発当てないと倒せません。しかも倒した瞬間四散して、それに当たってもミスになります。正直一番厄介な敵です。出てきた瞬間に、出来る限り早く倒すのが望ましいです。距離が離れている場合、撃破しても動かなければ破片は当たりませんが、近距離で撃破すると破片を避けることが出来ず、必ずミスになります。
ただし、ドンキーコングを後数発で撃退出来る場合は、無視しても構いません。

・おじゃま虫クリーピー
パワースプレーでなければ倒せない尺取虫です。通常のスプレーだと、しばらくの間その場で動かなくなり、以降のスプレー攻撃を無効にしてしまいます。
ラウンド3では横から蔦を這って出てくるので、ぎりぎりまでドンキーコングにスプレーを当て、クリーピーを無視して、通り過ぎたら一気にドンキーコングを撃退しましょう。

・アタッカー
横軸が同じになると体当たりしてくる敵です。ある程度引き付けておいて、ジャンプで横軸を同じにして、体当たりしてきたところにスプレーを当てます。これはタイミングが重要です。外すと厄介なので、確実に仕留めましょう。上手く出来ない場合は、出現直後に倒しても良いです。

画像はラウンド71でカンストしました。スーパースプレーは未使用です。