【やりこみ3】天地を喰らう2(ファミコン)
2017年4月14日 天地を喰らう1、2
最強パーティーについて考察その3です。
自分は前線をカンサク、ギエン、チョウウン、コウチュウ、キョウイ。
控えにチョウホウ。軍師をコウメイ。のパーティーにしました。
バチョウと入れ替えの第一候補はギエンです。チョウホウを仲間にしていない場合は、そこにバチョウを入れても良いでしょう。
・2回攻撃可能な武器
弓は全て2回攻撃で、その他では「れんだのけん」(剣、攻撃力90)、「もろはのおの」(斧、攻撃力120)の2種類しか存在しません。
このゲームにおける2回攻撃は、ダメージが低いですが便利で融通が利くシーンがあります。敵に最後の一撃を加える場合、ダメージの上限は相手の兵士数になります。その場合、あまり攻撃力は高くなくても倒せれば良いのです。つまり2回攻撃の場合は1回目で瀕死の敵を倒した後、次の敵に2回目の攻撃が出来るので、非常に効率が良くなるのです。これは使わない手はありません。
ただ「れんだのけん」はあまりにも攻撃力が低いので、最終局面では役に立たなくなります。弓以外では「もろはのおの」一択と言えるでしょう。
コウチュウの採用は最強の弓である「リコウのゆみ」(攻撃力140)を手に入れたら確定、次点の「ヨウユウのゆみ」(攻撃力132)でも検討して良いでしょう。
「リコウのゆみ」は敵武将のドロップのみなので、手に入らなければバチョウを使っても良いと思います。
ギエンは雑魚戦では「もろはのおの」、ボス戦では「らくらいのおの」と使い分けが出来るのがポイントです。雑魚戦では兵士を1回で2体屠ったりと、確かに2回攻撃は有用なのですが、防御力の高いボス戦では一撃の攻撃力が求められる場合もありますからね。
・攻撃力が20上がる「こううのうでわ」
1つは必ず手に入ります。複数あれば全員に行き渡らせるのが理想ですが、2つ目以降は敵武将のドロップだけなので、なかなか手に入れるのは困難です。
1つしかない場合、2回攻撃する武将に装備させるのが定石です。「リコウのゆみ」がある場合はコウチュウに(これが最強の2回攻撃)、コウチュウを採用しない場合は「もろはのおの」を持ったギエンに装備させましょう。
自分は前線をカンサク、ギエン、チョウウン、コウチュウ、キョウイ。
控えにチョウホウ。軍師をコウメイ。のパーティーにしました。
バチョウと入れ替えの第一候補はギエンです。チョウホウを仲間にしていない場合は、そこにバチョウを入れても良いでしょう。
・2回攻撃可能な武器
弓は全て2回攻撃で、その他では「れんだのけん」(剣、攻撃力90)、「もろはのおの」(斧、攻撃力120)の2種類しか存在しません。
このゲームにおける2回攻撃は、ダメージが低いですが便利で融通が利くシーンがあります。敵に最後の一撃を加える場合、ダメージの上限は相手の兵士数になります。その場合、あまり攻撃力は高くなくても倒せれば良いのです。つまり2回攻撃の場合は1回目で瀕死の敵を倒した後、次の敵に2回目の攻撃が出来るので、非常に効率が良くなるのです。これは使わない手はありません。
ただ「れんだのけん」はあまりにも攻撃力が低いので、最終局面では役に立たなくなります。弓以外では「もろはのおの」一択と言えるでしょう。
コウチュウの採用は最強の弓である「リコウのゆみ」(攻撃力140)を手に入れたら確定、次点の「ヨウユウのゆみ」(攻撃力132)でも検討して良いでしょう。
「リコウのゆみ」は敵武将のドロップのみなので、手に入らなければバチョウを使っても良いと思います。
ギエンは雑魚戦では「もろはのおの」、ボス戦では「らくらいのおの」と使い分けが出来るのがポイントです。雑魚戦では兵士を1回で2体屠ったりと、確かに2回攻撃は有用なのですが、防御力の高いボス戦では一撃の攻撃力が求められる場合もありますからね。
・攻撃力が20上がる「こううのうでわ」
1つは必ず手に入ります。複数あれば全員に行き渡らせるのが理想ですが、2つ目以降は敵武将のドロップだけなので、なかなか手に入れるのは困難です。
1つしかない場合、2回攻撃する武将に装備させるのが定石です。「リコウのゆみ」がある場合はコウチュウに(これが最強の2回攻撃)、コウチュウを採用しない場合は「もろはのおの」を持ったギエンに装備させましょう。
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