【おまけ2】ドラゴンクエスト4(ファミコン版)
2016年7月19日 ドラゴンクエスト4最終決戦に向けてのパーティーを考察します。
その前に種を誰に使うか、のまとめ。個人的な優先順位をまとめました。
・「ちからのたね」:ミネア>>>クリフト=トルネコ御大>>>その他
(ライアン、アリーナ、勇者は255になるので対象外)
一応ミネアを最優先枠に。その場合、「いのちのきのみ」もミネアに全力投球しましょう。ミネアを最終決戦に連れて行かない場合は、クリフトかトルネコ御大に全力で注ぎ込むのが手ですね。
最強装備の攻撃力を考えると、ブライやマーニャに使うのは勿体無いです。
・「すばやさのたね」:勇者>>>トルネコ御大>>ライアン
(アリーナ、クリフト、ブライ、ミネア、マーニャは255になるので対象外)
基本的に勇者一択です。もし余るならトルネコ御大へ。ライアンは素直に諦めましょう。
・「ラックのたね」:ミネア=勇者>>>その他
(アリーナ、クリフト、ブライ、マーニャは255になるので対象外)
勇者とミネア優先で安定でしょう。まあでも腐るほどあるなら、全員上げておいて損は無い値です。どうでも良いですが、第2章の面々は幸運のパーティーですね!
・「いのちのきのみ」:ミネア>>>その他
ミネアを最終決戦に連れて行く気なら、少なくともHP300くらいまでは欲しいところです。今まで集めてきた「いのちのきのみ」の全てを、ミネアに食べさせましょう。
もしミネアを連れて行かないのなら、好きなキャラクターに使いましょう(ド安定は勇者)。
・「ふしぎなきのみ」:好きなキャラクター
これは特に無いですね。少ないキャラクターのMPを伸ばしても良いし、お気に入りのキャラクターのMPを嵩増ししても良いでしょう。
~~~ここから最終決戦パーティー考察~~~
・アリーナと勇者
アリーナと勇者の二人は確定枠です。何かの縛りプレイで無い限り、この二人を外すことは考えられません。残った6人から(流石にドランは問題外)、あと2つの枠を検討します。
・クリフトとミネア
回復役が必要な場合、ミネアかクリフトのどちらかを採用することとなります。
呪文から検討する場合、「ザオリク」が欲しい人はクリフト、「フバーハ」が欲しい人はミネアですね。種系のアイテムが潤沢にあるならミネア、腐るほどあるならクリフトも採用出来ます。
(「ザラキ」の連発に目を背けつつ)
・ライアンとトルネコ御大
安定した打点が欲しい人は、迷うことなくライアンですが、トルネコ御大も十分に検討に値します。前日の特殊行動一覧では、役に立たないものが多いと書きましたが、その特殊行動自体の発動が1/4の為、3/4は通常攻撃になります。これを有用として計算すると、
「通常攻撃 3/4 = 39/52」 + 「有用な特殊行動 5/13 * 1/4 = 5/52」 = 44/52 → 11/13
(無用な特殊行動 8/13 * 1/4 = 8/52 → 2/13)
となり、約84.6%は有用で、且つその1割以上は有用な特殊行動になるのです。もしトルネコ御大の力をライアンに匹敵するくらいに上げれば、ライアン以上に出来る存在に早変わりです。
トルネコ御大が好きな人は、頑張って種を集める価値はありますね!
・ブライとマーニャ
魔法による補助や打点が必要な場合、ブライかマーニャを採用することになります。
呪文から検討する場合、「バイキルト」が欲しい人はブライ、「メラゾーマ」が欲しい人はマーニャですね。どちらかというとブライなのですが、自身が打たれ弱いのと、「いてつくはどう」(呪文の効果がなくなる)がある為、過信は出来ません。
あと二人とも「マホカンタ」(呪文を跳ね返す呪文)の前に無力なので、この時の打点が一気に下がるのが難点です。ガチムチ構成になりますが、二人とも不採用でも良いと思います。
その前に種を誰に使うか、のまとめ。個人的な優先順位をまとめました。
・「ちからのたね」:ミネア>>>クリフト=トルネコ御大>>>その他
(ライアン、アリーナ、勇者は255になるので対象外)
一応ミネアを最優先枠に。その場合、「いのちのきのみ」もミネアに全力投球しましょう。ミネアを最終決戦に連れて行かない場合は、クリフトかトルネコ御大に全力で注ぎ込むのが手ですね。
最強装備の攻撃力を考えると、ブライやマーニャに使うのは勿体無いです。
・「すばやさのたね」:勇者>>>トルネコ御大>>ライアン
(アリーナ、クリフト、ブライ、ミネア、マーニャは255になるので対象外)
基本的に勇者一択です。もし余るならトルネコ御大へ。ライアンは素直に諦めましょう。
・「ラックのたね」:ミネア=勇者>>>その他
(アリーナ、クリフト、ブライ、マーニャは255になるので対象外)
勇者とミネア優先で安定でしょう。まあでも腐るほどあるなら、全員上げておいて損は無い値です。どうでも良いですが、第2章の面々は幸運のパーティーですね!
・「いのちのきのみ」:ミネア>>>その他
ミネアを最終決戦に連れて行く気なら、少なくともHP300くらいまでは欲しいところです。今まで集めてきた「いのちのきのみ」の全てを、ミネアに食べさせましょう。
もしミネアを連れて行かないのなら、好きなキャラクターに使いましょう(ド安定は勇者)。
・「ふしぎなきのみ」:好きなキャラクター
これは特に無いですね。少ないキャラクターのMPを伸ばしても良いし、お気に入りのキャラクターのMPを嵩増ししても良いでしょう。
~~~ここから最終決戦パーティー考察~~~
・アリーナと勇者
アリーナと勇者の二人は確定枠です。何かの縛りプレイで無い限り、この二人を外すことは考えられません。残った6人から(流石にドランは問題外)、あと2つの枠を検討します。
・クリフトとミネア
回復役が必要な場合、ミネアかクリフトのどちらかを採用することとなります。
呪文から検討する場合、「ザオリク」が欲しい人はクリフト、「フバーハ」が欲しい人はミネアですね。種系のアイテムが潤沢にあるならミネア、腐るほどあるならクリフトも採用出来ます。
(「ザラキ」の連発に目を背けつつ)
・ライアンとトルネコ御大
安定した打点が欲しい人は、迷うことなくライアンですが、トルネコ御大も十分に検討に値します。前日の特殊行動一覧では、役に立たないものが多いと書きましたが、その特殊行動自体の発動が1/4の為、3/4は通常攻撃になります。これを有用として計算すると、
「通常攻撃 3/4 = 39/52」 + 「有用な特殊行動 5/13 * 1/4 = 5/52」 = 44/52 → 11/13
(無用な特殊行動 8/13 * 1/4 = 8/52 → 2/13)
となり、約84.6%は有用で、且つその1割以上は有用な特殊行動になるのです。もしトルネコ御大の力をライアンに匹敵するくらいに上げれば、ライアン以上に出来る存在に早変わりです。
トルネコ御大が好きな人は、頑張って種を集める価値はありますね!
・ブライとマーニャ
魔法による補助や打点が必要な場合、ブライかマーニャを採用することになります。
呪文から検討する場合、「バイキルト」が欲しい人はブライ、「メラゾーマ」が欲しい人はマーニャですね。どちらかというとブライなのですが、自身が打たれ弱いのと、「いてつくはどう」(呪文の効果がなくなる)がある為、過信は出来ません。
あと二人とも「マホカンタ」(呪文を跳ね返す呪文)の前に無力なので、この時の打点が一気に下がるのが難点です。ガチムチ構成になりますが、二人とも不採用でも良いと思います。
コメント